草刈りで見つけた、草の写真、草の名前
ヨウシュヤマゴボウ | ||||||
ヨウシュヤマゴボウは、原産は北アメリカなのだそうです。 毎年7月・8月・9月頃、草刈りの現場のどこにいっても、見ることの確率の高い草です。 茎が太く表面は赤色、背が約2mから3mくらいになるので、草なのか!木なのか!と思うことがあります。 根や赤い実には毒があるそうです。ヤマゴボウという名前ですが、食べてはいけないそうです。 ヨウシュヤマゴボウの赤い実が、草刈りの作業時に作業服へ飛び散って点々と赤いシミになります。 赤い実の付いたヨウシュヤマゴボウを、草刈り後に処分しますと、手に軍手をしていても、作業服や手や顔の肌にも点々と赤いシミができてしまい、、体中に赤い実の赤色が付着し目立って、赤い実のシミだとわからない人には異様な感じがして怖く感じると思います。コンビニエンスへ買い物へ行くことは、なるべくしないようにしています。 |
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ヨウシュヤマゴボウの写真 |
赤い実の写真 |
葉と実の写真 |
草刈り作業前
草刈り完了後